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「光り」と「闇」
会計事務所で働くたいせいみいです。
今日も受話器片手にうぐいす嬢で頑張っています。
「光り」と「闇」について考えたことがありますか?
よく考えてみると「光り」と「闇」とが
50対50の力を持っているのでは
ないと気づきますよね。
「闇」は「光り」に対抗する力を、
まったく持っていません。
「闇」に向かって歩いていく
「私」が「光り」であれば、
そこは「光る」のです。
「光り」の方に100%の支配力があって、
「光り」があるときは「闇」はゼロ、
「光り」がいなくなった時だけ
「闇は存在できるのです。
「闇」には独立した力があるわけではない、
ということを、ぜひ知ってほしいと思います。
「明るい人」(=光り)が歩み入って行くところは
すべて「光り」に満ち、
「明るい」ところになってしまうのです。
世の中をくらい暗いと嘆くより、
自ら光って、世の中を照らそう




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今日も受話器片手にうぐいす嬢で頑張っています。

「光り」と「闇」について考えたことがありますか?
よく考えてみると「光り」と「闇」とが
50対50の力を持っているのでは
ないと気づきますよね。
「闇」は「光り」に対抗する力を、
まったく持っていません。
「闇」に向かって歩いていく
「私」が「光り」であれば、
そこは「光る」のです。
「光り」の方に100%の支配力があって、
「光り」があるときは「闇」はゼロ、
「光り」がいなくなった時だけ
「闇は存在できるのです。
「闇」には独立した力があるわけではない、
ということを、ぜひ知ってほしいと思います。
「明るい人」(=光り)が歩み入って行くところは
すべて「光り」に満ち、
「明るい」ところになってしまうのです。
世の中をくらい暗いと嘆くより、
自ら光って、世の中を照らそう





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