スピードスケート女子団体パシュート
会計事務所で働くたいせいみいです。
今日も受話器片手にうぐいす嬢で頑張っています。
北京冬季五輪のスピードスケート女子団体パシュートが15日、
国家スピードスケート館で行われ、連覇を狙った日本が決勝で
カナダに無念の黒星を喫した
4年前の平昌五輪を制した高木美帆選手、佐藤綾乃選手、
高木菜那選手のトリオで臨んだ日本は、
カナダをわずかにリードして迎えた最終ラップの最終コーナーで、
隊列の最後尾を滑っていた高木菜那選手がまさかの転倒。
あまりに残酷な展開の末に手にした銀メダルに
チーム全員が涙した
個人種目の1500m、500mに続く今大会3つ目の銀メダルを
獲得した高木美帆選手は、平昌五輪の3個を合わせた
通算獲得メダル数を、夏季五輪を含めた
日本女子選手で歴代最多となる「6」に伸ばした。
今後は今大会で5種目目となる17日の1000mに出場し
姉の菜那選手は気持ちを切り替えて連覇がかかる
19日のマススタートに臨む。
ガンバレファイト
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