幸せは「私」が感じたときだけである
会計事務所で働くたいせいみいです。
今日も受話器片手にうぐいす嬢で頑張っています。
幸せの本質はとても簡単です。
唯物論的に、幸せという名の現象が
どこにあるのかと、ずっと追い求めてきました。
でも何かを手にいれたら幸せになるということではなく
世の中に幸せと言う名の現象がどこにも存在しない。
幸せと言う名の現象が存在するのは、「私」が感じた時だけ。
目で見える幸せ、、耳が聞こえる幸せ、言葉が発せられる幸せ
ものが食べられる幸せ、手で何かをつかめる幸せ、
家族のいる幸せ・・・。
このように、いつも自分が幸せと感じられることを十個や二十個
自分で箇条書きにしてみるとよいと思います。
そうすると毎秒毎秒、幸せを感じることができます。
「私」が幸せを感じられるかどうかです。
「人生を楽しむ」ための30法則 小林正観 著より
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