幸せは「私」が感じたときだけである

たいせい みい

2018年09月21日 14:43

会計事務所で働くたいせいみいです。
今日も受話器片手にうぐいす嬢で頑張っています。

幸せの本質はとても簡単です。
唯物論的に、幸せという名の現象が
どこにあるのかと、ずっと追い求めてきました。

でも何かを手にいれたら幸せになるということではなく
世の中に幸せと言う名の現象がどこにも存在しない。

幸せと言う名の現象が存在するのは、「私」が感じた時だけ。

目で見える幸せ、、耳が聞こえる幸せ、言葉が発せられる幸せ
ものが食べられる幸せ、手で何かをつかめる幸せ、
家族のいる幸せ・・・。

このように、いつも自分が幸せと感じられることを十個や二十個
自分で箇条書きにしてみるとよいと思います。

そうすると毎秒毎秒、幸せを感じることができます。

「私」が幸せを感じられるかどうかです。

「人生を楽しむ」ための30法則 小林正観 著より


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